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history
当院の歴史

前身の寺崎医院は、私の父 寺崎大(ひろし)が昭和43年(1968)に旧白水村白川に19床の有床の外科医院として開院したのが始まりです。その後、平成18年、私が寺崎医院を継承し、平成19年より名称を寺崎内科胃腸科クリニックに変更しました。父が開院して49年目、来年が50周年になります。さらに、父の前にもこの地には別の先生が長く医院をされており、かなり古くから医療機関があった場所です。父は消化器外科が専門でしたので、胃透視や胃カメラによる消化器系の疾患(胃潰瘍、胃癌や大腸癌)の診断を行い、外科治療まで行っておりました。また、以前は、交通事情も悪く、救急や交通事故なども扱うような、今でいう救急病院に近い医院でした。その後、私の代になり、消化器疾患を中心としたクリニックとして継承しております。
Practice time
診療時間
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